Gatewayを作成するために、まず「新規Gateway」タブを選択し、Gatewayを作成するページに移動しましょう。
「NFT所有者のみ」が閲覧できるゲートウェイを作成するために「限定公開したいサイト」と「タイトル」などのその他の入力欄をを入力しましょう。
「ファイルから作成」を選択することで、「限定公開したいサイト」がない場合でもPDFや動画ファイルなど自由なファイルをNFT GatewayにアップロードしてNFT所有者に提供することができます。
「通行証としてのNFT」として「Contract Address」などの入力欄を入力しましょう。
「Contract Address」や「Token ID」が難しくて分からない方は、OpenSeaのURLをコピペするだけでも自動的に入力可能です。
また、独自コントラクトの場合は「Contract単位で作成」を選択することで、1つずつNFTを指定しなくてもコントラクトに含まれるNFTすべてを一度に指定可能です。
各入力欄の入力が完了したら、「Gatewayを作成」ボタンを選択し、Gatewayを作成しましょう。
作成されたGatewayには一意のURLが発行されるので、NFT所有者にGatewayを共有しましょう!
NFT Gatewayには、3つのGateway方式があります。